惚れ惚れする女

2011年10月02日 21:23

 どこで読んだのか思い出せませんが、世界チャンピオンになった、なでしこジャパンの選手達のことを評して「男ぶりのよさに惚れ惚れする」と書いた記事がありまして、ほんとは変な表現なのですがその時は妙に納得してしまいました。
 そして、再び、惚れ惚れするいい女を見ました。
 それはこの方、稲田朋美議員。
 26日の予算委員会での、どじょう総理に対する、本当に気魄あふれる切り込みぶり。
 見事なものです。
 これまた(男っぷりのよさに)本当に惚れ惚れしました。

 御用とお急ぎのない方は、見てみてください。(約30分)




 この野田総理についてですが、代表選の直後には、前のどうしようもない二人の●●に比べると「だいぶまし」な総理が選ばれて良かった、と思ったのですが、ここにきて「ほんのわずかにまし」であるに過ぎないということがはっきりしてきました。
 でも、「まし」とはいっても、前の二人が「めちゃくちゃにひどい」わけですから、結果的には「だいぶひどい」ということになります。

 演説は上手のようですが、これを形にしなければなりませんからごまかしがききません。
 このことはまず、組閣人事で明らかになりましたが、時を経るにつれ、だんだんとその実体が具体的に見えてきましたね。
 結局は、この人も総理大臣という地位を目指していただけで、他の民主議員と同じく、大事なものが決定的に欠けているということではないでしょうか。

 上の予算委員会での質疑を聞いていても、稲田さんの言うとおり「なんのために総理大臣になったのだろうか」と思いますね。

 野田さん、「正心誠意」などと言っており、もしそのとおりなら、いずれ自己矛盾を起こして、内部崩壊していくものと思われます。
 それとも、この手の政治家は厚顔無恥が身上ですから、結局は、堪えて堪えて耐え抜いていくのでしょうか。迷惑な話ですが。

 それにつけても、死んだ子の歳を数えることになりますが、麻生さん、安倍さんはやっぱり「大変にまし」な方だったのです。(「大変に」という箇所は声を大きくして読んで下さい。)改めて言いたい点です。

 国会中継を見ていますと、今、予算委員会で閣僚席に座っている面々ばかりでなく、政権交代以来の数十人の閣僚の顔ぶれには、本当にガックリ来ます。
 もう二度と同じ轍を踏んだらいけません、と思いますね。


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