タスクフォースを編成せよ(2)

2011年04月17日 20:27

ちょっとしつこいと、(自分でも)思いますが、災統合任務部隊(今回の自衛隊災害派遣部隊の総称)の下部部隊にあたる現地部隊の状況が大変良く解かる映像がありました。チャンネル桜のレポートです。
 
 女川地区に派遣されている、第14旅団の活動状況を示すものです。
 この第14旅団は、旅団長井上将補以下1400名が、丸ごと四国から派遣され、救助活動から生活支援活動まで幅広い活動を実施中です。
 
 この映像では、現地に設置された、テント作りの司令部の様子が良くわかります。
 このテント(司令部)で、統合任務部隊指揮官等の上級の指揮官の命を受け、配下の部隊を指揮している訳です。

 私も自衛隊OBですが、映像を見て、そのきめ細やかな仕事ぶりにはびっくりしました。
 自衛隊がもし居なかったら、もしも弱体であったなら、東北地方は無残な状況になっていたでしょう。

 軍事費を縮小し福祉に予算を回せという論議がありますが、「国防は最大の福祉」という言葉をこの映像は立証しているように思います。(勿論、バランスは必要です。)
 
 映像は約25分と長いので、暇な時にでも見てください。




 これまでのいくつかの話題の主題は、自衛隊を正当に評価し、もう少し充実させても良いのではないか、というものですが、この際、雇用対策として、被災者のうち若者を自衛隊に入隊させるというのはどうでしょうか。
 一石二鳥のような気がしますが‥。
 最初から使命感を持った若い人が得られて、自衛隊としても、ひいては国民としても大変良いことに思えます。






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