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老いても、いける(2)と時効(3)

2011年01月14日 22:49

 今日も、前回に続き、そば打ちとは全く関係のない話です。
 前々々回は、世の中(国家)は縦軸に連なっているという見方が大事だということを、また、前回は老人の力について書きました。
 昨日の産経新聞のコラム(産経抄)では、この二つに関係する話題が取り上げられていました。
 ちょっと長いですが、引用します。
 読んでみてください。

【産経抄】1月13日

 「ぼくが作ったのでもない
  本やノートを
  ぼくが作ったのでもない
  ランドセルに
  つめて」。
  
  まど・みちおさんの詩「朝がくると」の一節を引く。
  ノートやランドセルだけではない。水道も洋服も、靴だってそうだ。

  朝が来るたびに、それらの世話になりながら、学校へ通っている。
  何のためだろう。
  まどさんはこう答える。
  大人になったとき、「なにかを 作ることが できるように なるために」。

  昨年のクリスマスに、前橋市の児童相談所にランドセル10個を届けた「伊達直人」は、今どんな思いでいるのだろう。
  同じようにプロレス漫画「タイガーマスク」の主人公を名乗る人物が、その後全国各地に出没して寄付を行っている。

 (中略)

  ランドセルを受け取った子供たちは、感謝の気持ちを忘れないだろう。
 「なにかを 作ることが できるようになる」
 大人になったら、今度は恵まれない子供たちを救う側にまわってくれるかもしれない。
 20、30年後に再び、伊達直人がよみがえる日を夢想する。
 
 (後略)

  まど・みちやさんの詩は、世の中(国家)は縦軸で貫かれているということを認識することが大切だと言っています。
  世の中(国家)は今の自分達だけで成り立つのではない。
  先人への感謝と、子孫への思いをしっかりと持つべきだ、と。

  テレビに映された、施設の子供たちの笑顔を見て、また自腹を切ってランドセルをプレゼントした「タイガーマスク」たちの存在を思って心が和みました。日本もまだ捨てたものではありません。

  そして、詩人「まど・みちや」さんのこと。
  なんと、この方も、1909年生まれの101歳です。
  http://www.mado-michio.com/html/history/
 「ぞうさん」とか「1年生になったら」などの名作があります。

  知りませんでした。
  柴田トヨさん、まど・みちやさん、二人とも肉体は衰えても、この感性のみずみずしさ。
  
  私達も、こうありたいと思います。


            ‥だいぶ、ブログの趣旨からずれてきてしまいました。

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