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若い力

2011年01月10日 10:18

 昨日も、前日に続き、作業員をしてきました。
 前日のエントリーで、段位認定大会に参加しているのは「老老」男女で、若い人はいないと書きましたが訂正します。
 昨日は、初段に50人程の方が受験しましたが、(比較的)若い女性が数人及び中学生の少年1名の参加がありました。そして全員が合格し、その中から最優秀賞、優秀賞の受賞者がおられました。

 女性の方は全般に作業が丁寧で、皆さん上手です。(こういう場に出ようという方は、もともと、ある意味抜突き抜けている方なのかもしれません。)
 男性軍はというと、全般に丁寧さが欠け、特に年齢が高くなるに従って動きが芳しくない傾向になるように感じました。残念ながらやむを得ないことではあります。

 今日も、参加者の奮闘振りを見ながら色々と感ずることがありました。
 初心者の初歩の段階とはいえ、基本に忠実に訓練を積んだ人は、体から手先まで使い方も効率的でそつがなく、出来上がって行く蕎麦も良い姿になっています。参考になることが多々ありました。
 
 今回特筆されるのは、最年少の14歳で参加した少年のことです。
 審査結果は、50人中の第2位に相当する優秀賞の受賞。
 聞けば、蕎麦打ちを始めて1年。練習量としては、3ヶ月位は週一で、最近はほぼ毎日の練習をしたとのことでしたが、それにしても、わずか1年でこれまでやれるとは大したものです。

i-kun.jpg

 動きにまったく無駄がなく、道具の使い方、蕎麦生地の扱い方、体のさばき方‥、少しオーバーですがプロの技を見ているようでした。
 指導者も良かったのでしょうが、指導を受ける少年側も子供本来の素直さや、蕎麦をやろうというモチベーションの高さ(おばあさんを喜ばしたいというような話でした)、個人的に能力が高いということがあるようです。

 それにしても、1年でここまで行けるというのは、ある意味若さという底力のなせる技であるといえましょう。
 翻って我が身。
 体は思うに任せず、言われたことは3歩進む前に忘れてしまう劣悪な記憶力‥、相当のハンディがあります。しかし、諦めななけりゃならない程ではありません。ゆっくり頑張ろうと思います。

 今日は、大変良い刺激を貰った、大変良い一日でした。

i-kunsoba.jpg
                  14歳中学生の作品です。おみごと。
 


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