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時効(2)

2011年01月08日 21:19

 今日から明後日までの3連休、埼玉県某所で段位認定大会(初段、二段)が行われおりまして、今日は、朝もはよから作業員(言葉遊び的にはスタッフという)で参加して参りました。
 段位獲得を目指す老老男女(若がほとんどいません)が多数集まり、必死の形相で緊張の時間を愉しんでいました。
 私が初段を貰った頃から、この情景を何度も見ていますが、皆さん確実に上手くなっているように思えます。

 この様子を見ていて、先日書いた「時効」を思い出しました。
 先輩の築いたレベルを土台にして、順次、それぞれの世代が少しづつレベルアップし続けているということだと思います。
 もしも、それぞれが「革新」の精神で、新しいことを始めていたらこうは行きません。

 私の所属するクラブは昨年末に15周年を迎えましたが、開設当時からおられる先輩方が、当時を思い起こして良く言われるのが「当時はすべてが手探りで、暫くはスプーンですくうような蕎麦しか出来なかった。その点、諸君はあっという間に上達できて、恵まれておるぞ。」ということです。

 私は、本当にその通りだと思います。
 こうやって、世の中は進んで行くんですね。
 蕎麦打ちに限らず、あらゆることが先人たちのおかげなわけです。

 先日の「時効」の最後の段で、次の様に書きました。
------------------------------------
 (民主党のスローガンである)
 「(今の)国民の(今の)生活が第一
 なんかおかしいですよね。
------------------------------------
 舌足らずでしたが、今が良ければ良いという現時点だけを注目した「世の中観(国家観)」は間違っている、ということが言いたかったのでした。
 世の中(国家)というのは「先人(過去)、我々(現在)、子孫(未来)」が縦に繋がったものである、という観(み)方が重要なのに、民主党にはこの点が決定的に欠けているということなのです。
 日本が傾斜し続けている原因は、こういう観点が国民に希薄になっているという点にある、と私は思います。
(ちょっと、「そば&とおく」から離れてしましました。)

 明日も、元気に作業員してきます。


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