目指せ四段(3)

2010年07月07日 22:00

 四段の試験は1.4キロの蕎麦粉と0.1キロの割粉で行われます。
 本日はこの割合で打ちましたが、結果は、うまく繋がらずに名実ともにぼろぼろでした。
 地延しの段階からその兆候が現れてきて全般にしっとり感がなくなっており、こうなると、打っていてもまったく楽しくありません。高揚感0です。

 うまく繋がらなかった原因は、割粉の割合が少なかったことに加えて粉自体に大きな問題があるのではないかと思われます。加水量や水回し・練りなど、特に注意して行いまして、今回だけ特段に変わったことは行っておりませんので、その辺が怪しいように感じます。
 もちろん、言い訳をして済む話ではありませんので、それなりの打ち方をしなければなりません。

 繋がらない場合の原因として、水回しの不良について指摘される場合が往々にしてあるのですが、では具体的にどうなのかというと、それに対する明快な答えは得られません。この段階は因果関係が掴みにくいのですね。
 切りや延しなどはプロセスや結果が目に見えますから、どこが悪いという因果関係が明らかにできるのですが、水回しの良否についは粒子と水との微細な関係に関わることですから、通常情緒的な説明の仕方しかされません。この部分に科学的な解明が施されているわけではなく、大変悩ましいところです。

 今回は劇的にダメ状態ですから、(普段通りで行った)手順などに悪かったというのではなく、原因はどうも粉自体にあるのではないかと思われます。それを裏付ける状況証拠的なことがあるのですが、断定できるほどではありませんので、来週あたりもう一度同じ条件で打ってみたいと思います。
 そして、それなりの打ち方ができるようにならなければならないのですが、今のところは、加水量をやや多めにするというぐらいのことしか頭に浮かびません。


 四段のレベルというのは、当倶楽部の諸先輩を見ての感覚的な判断ですが、どんな条件でも一定の対応ができる、ということのように思います。
 それでいけば、実は、私などまだまだだなんですが、頑張りたいと思っています。

 今日の指導は、
1 切りが悪い
  切り幅が一定していません。
  これは、やる気が失せてしまっていたことにもよります。
  集中が大切です。

2 丸出しが非効率
  バイバイの手でスムーズに延していかねばならないのですが、動きが小さくて非効率でした。


 目指すぞ、四段。


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