揚げ蕎麦

2010年04月23日 07:28

 私が所属している蕎麦打ち倶楽部の大幹事長が、倶楽部のメーリングリストで書かれた本来の用件の下に、軽く追加してあったコメントです。
 これを、勝手に転載させて頂きます。(幹事長、すみません。)

揚げ蕎麦は素朴な食べ物だが、なぜか手が出る。
蕎麦会のメニューの定番だが、蕎麦を打った後の切りかすを揚げてもいいが、やはり一手間かけるとおいしい。

最近は、やや中力の分量を多くして、なるべく薄く伸して1cm幅の短冊に切ったものをこんがり揚げると、見た目も歯ごたえもよいものができるようだ。ただ、打ってすぐ揚げると、短冊が空気の膨張でふくれてしまうのが難点だった。ふくらんだ中に油が貯まっていたりすると最悪。
 そこで、我が輩は考えた、薄く伸した麺体に空気抜きの穴をいっぱい空けることを。

そしてついに完成した。伸した麺体にたたむ前に剣山を使って穴を空ける。そう、生花で使う剣山です。昨日、実験して、お見事、ふくらまない短冊揚げ蕎麦が完成した。剣山は道場に置いてあります。
クッダラネーという声が聞こえてきそう?


 倶楽部の稽古会などでは、余った切れ端を集めておいて、揚げ蕎麦を作ることがあります。(勿論、おつまみ用です。)
 作り方もさることながら、揚げ方にもコツがあるようでして、引上げるタイミングが重要のようです。
 調理員長格の荻◎さんが揚げると、年寄りの歯にも大変優しい適度の硬さになります。


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