切りの姿勢さまざま(実例写真)

2012年03月22日 10:42

 切りの作業の目的は、一定幅の麺線をコンスタントに切り出すことです。
 従って、その目的が達成できるのあれば、その際の姿勢は人それぞれであってよいのですが、やはりそこには望ましい「型」というのがあるようです。私は、それは、人体としての自然な立ち姿であるように思うのですが、以下の写真をみて皆さんはどうお感じになるでしょうか。
 いい感じの自然な姿もありますが、かがみ込み過ぎたり、体や腕が離れてしまって不安定な感じになっていたり、まぁ、いろいろですね。
 まさに、千差万別です。(それぞれについてのコメントは差し控えます。)
IMG_1871.jpgIMG_1876.jpg
IMG_1885.jpgIMG_1882.jpgIMG_1884.jpg
IMG_1887.jpgIMG_1886.jpgIMG_1874.jpgIMG_1880.jpg
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 「用の美」とか「機能美」という言葉があるように、良い成果を出せる姿は、結果的に美しいということが言えるようです。飛行機や新幹線に美しさを感じ、なんとなく惹かれるのは、人間の持つ感性の鋭さの存在があるからなのでしょう。
 逆必ずしも真ならずですが、であるならば、美しい切りの姿を「型」として目指していけば、切りは良くなるという事かもしれません。
 では、ここでいう「美しさ」とはなにかということですが、それは「見ていて負担を感じない、無理のない、自然な立ち姿」ということになるのではないか、という気がします。


 なお、これまでもたびたび偉そうなことを書いていますが、私は決してうまい訳ではありません。くれぐれも誤解ありませんよう。m(__)m



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